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SAPIX5年生算数カリキュラムの総復習法

SAPIX6年生コースが始まりますね。

我が家もちょっと緊張感が増してきました。いよいよここからが本番です。

といっても、実はうちの息子、ここのところ成績・モチベーションともに伸び悩んでいたのが事実。

実際、特に算数の低迷が著しく、なんとかせねば…と思っていました。

もしかしたら同じような家庭も多いかもしれません。

ということで今日は、我が家が6年生をむかえるにあたってどのような対策を講じようとしているか紹介いたします。

目次

息子の5年生の現状

息子は、4年生の頃は悪くても算数の偏差値60を切ることがなく、良いときは69.5、68といったハイスコアを叩き出し、得意を公言していました。

それが5年生にあがると徐々に成績が下がりだし、良くて偏差値59.8、一番悪かったときは51.6といった状況に…

だんだん算数が得意とは口にしなくなっていました…

5年生の総復習をやりたいのだけど、そんな時間も取れないしなぁ…

SAPIX5年生のカリキュラムを眺めていて気がついたこと

そんなときに、ふと気がついたのがこの3つでした。

SAPIXの算数カリキュラムは繰り返し

総合回が定期的に登場する

春季・夏季・冬季講習はなんとなく全体をカバーしているっぽい

そうなんです、SAPIXの算数って、カリキュラムを見るとわかると思うんですが、同じ項目を数ヶ月おきに何度も繰り返しながら定着をはかっていく仕組みになっています。

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SAPIX小学部|有名中学を中心に高い合格実績を誇る進学教室 有名中学を中心に高い合格実績を誇る進学教室

例えば平面図形は、通常授業の一番最初、春季講習、冬期講習、そして最後の通常授業と4回登場します。

そして、春休み・夏休み・冬休みの講習はなんとなく全体をカバーしているっぽいような気がします。

それに加えて、通常授業で繰り返し学習することで定着をはかる。

SAPIXのカリキュラムはそんなカリキュラムになっていそうな気がします。

デイリーサピックスとデイリーサポートのどちらを復習すべきか

あともう一つの悩みは、算数の復習をするにあたって、デイリーサピックスとデイリーサポートのどちらを優先して復習すべきか?でした。

実際のところ、これまではデイリーサポートのとき直しを中心に学習していました。

理由は、学習アドバイス動画があるから、でした。

でも、実際は、デイリーサピックスを中心に復習をしたほうが良さそうです。

理由は、デイリーサポートには、解説がついておらず復習に時間がかかる。だけど、デイリーサピックスには、解説がついていて復習に時間がかからない。

立てた目標:算数復活宣言!

これらのことに気がついた瞬間、息子と私のモチベーションが爆上がりしました。

あ、これ、もしかして、デイリーサピックス(通称冊子)を中心にうまいこと復習やっていけば途中から復習のスピードがアップするだろうし、全部復習できるんじゃない?

息子と二人で、次の要領で総復習に取り組んでみることにしました。

そして、算数で絶対にへんせ地60台後半を取り戻す!断固たる決意をしました。

ちなみに断固たる決意は、スラムダンクのパクリです 笑

復習の進め方

具体的な復習のすすめ方は以下の通りです。

第一段階:スプリングサピックス・サマーサピックス・ウィンターサピックスの復習

春期講習・夏期講習・冬期講習のデイリーサピックス(冊子)を全て解き直す。

まずは、間違えても良いからこれら春・夏・冬の講習の問題を一周まわす。

そのときに、間違えた問題には印をつけておく。

一周全部ときおわったら、印をつけておいた問題、つまり間違えた問題を、もう一度とく。

これを、間違える問題がなくなるまで繰り返す。

第二段階:総合回の復習

5年生のカリキュラムだと、第5回、第10回、第15回、第20回、第25回、第30回に総合回があります。そして第37回が平面図形の総合回です。

これら6回分の総合回をぐるっと一周復習すれば、効率が良いはずです。

これも、先程と同様に、間違える問題がなくなるまで復習する予定です。

第三段階:各回の復習、特に苦手の項目から

たぶん、ここまでやれば、苦手なところが見えてくるはずです。割合が苦手なのか、図形が苦手なのか。

なので、その苦手な部分を中心として、残りの各回を復習する計画です。

これも、間違える問題がなくなるまで。

とにかく、どこで間違えるかを探して、その間違えをつぶしてく作業が重要だと思います。

1週間やってみて

とりあえず、上にかいた戦略にしたがって、1月31日から一週間とすこしやってみました。

とにかくラッキーだったのは、この1週間はSAPIXがお休み。

息子とひたすら算数の復習にはげみました。

平日は、1回分〜2回分、週末は2回分〜3回分の出入りサピックスをとき直しました。

最初に一番最近やった冬季講習のとき直しから始めて、春季講習のとき直し、夏期講習のとき直しとすすめてみました。

結果

目に見えて、息子の算数への姿勢がかわってきました。

問題をとけるスピードもあがってきたし、正答の率もあがってきたような気がします。

あとは何より、息子としては学習が進めやすいようです。

今日、何をやるべきかわかってるのが楽なようです。やらなければいけないことのボリュームは多くても、やらなければいけないことがはっきりしてるから取り組めるとか。

今後の課題・まとめ

下の表は、これまで息子が復習に取り組んだ日と、その結果のまとめです。グリーンは正解、ピンクは不正解、黄色はまだやっていないところです。

ご覧の通り、思考力アップはいったん放置してます。あとでまとめて取り組むつもりです。

直近の目標は、黄色のマスをなくすこと。そして、その次の目標がピンクのマスをなくすこと。

3月2日の3月度組分けテストまであと21日。

みなさん頑張っていきましょう。

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この記事を書いた人

このブログの作者。SAPIXに通う小学校4年生の息子と一緒に中学受験に挑む父親。

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